転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1770114615/
「選手に何か話をしてください」と言われてさ。選手、スタッフ全員が集まったグラウンドで明るく「こんにちは」と声をかけたのに、ぼそぼそっとした反応しかない。
何だよ、この覇気のなさ。2011年12月、DeNAの監督就任発表の後、球団事務所で職員にあいさつしたときのことを思い出した。私があいさつしても誰も目を合わせようとしない。思わず説教したよ。
もちろん今回も「喝!」を食らわせた。みんなが見ている中で存在感をアピールしなければ、生きていけない世界。自分の存在を知ってもらう。その第一歩があいさつだ。誠意と敬意を込めないと相手には伝わらない。
自分のアピールポイントは何か。それを磨くにはどうすればいいか。現状に甘んじて漫然と過ごしていたら手遅れになってしまう。時間はそんなに待ってくれない。
かく言う私も1軍に定着するまでに4年かかった。打撃も守備も下手くそでね。それでも「元気だけは誰にも負けない」とアピールし続け、人の2倍チャンスをもらった。そんな話も含め、選手には耳の痛い話をしたけど、どう受け止めてもらえたかな。
前日は1軍キャンプで寂しい思いをした。サンマリン宮崎で行われた午後のフリー打撃。新人がユニホームじゃなく、背番号のついてない練習着で打ってるから誰が誰だか分からない。「あれ、誰?」のオンパレードだ。
日曜日のキャンプ初日。スタジアムに足を運んでくれたお客さんに対する配慮がなさすぎるよ。「ただ今、左のケージで打っているのはドラフト何位で入団した誰それ選手です」という場内アナウンスがあったりさ。電光掲示板に表示してもいい。かつては場内アナウンスで説明したり、たしか長嶋監督の時代に監督自らマイクを持ってお客さんに説明したこともあったように思う。
キャンプは新人の名前、背番号を覚えてもらう格好のチャンス。巨人は選手も球団も「アピール」についてもっと考えてもらいたい。(スポニチ本紙評論家・中畑 清)
https://news.yahoo.co.jp/articles/472346279780dc8314b0415c537afa5d8343055b
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ


