ドジャース・大谷らメジャー組が中心となる可能性のある28年ロス五輪。井口氏はかつて大リーグで活躍し、現在も太いパイプを持つ。準々決勝敗退に終わった3月のWBC後、「世界一奪還」に向けて新監督の人選が進められてきた。
契約満了で退任した井端前監督の後任人事。11月のアジアプロ野球チャンピオンシップを踏まえ、侍ジャパン強化委員長のNPB・中村勝彦事務局長は6日に「10月に(出場)選手を決めるので、それまでに監督が決まっていれば」とメドを示していた。
井口氏は現役時代にダイエー、ロッテで3度日本一を経験した。05年にはホワイトソックスで世界一に貢献。日米通算2254安打、295本塁打、224盗塁という強打の右打ち内野手だった。18年から5年間ロッテで指揮を執り、指導者としての経験も豊富で、佐々木(現ドジャース)を育成した。現在は野球解説者としてMLB情報番組に出演し、世界の野球や選手の特徴も熟知している。
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青学大時代の96年にはアトランタ五輪に出場し、決勝でキューバに敗れ銀メダルだった。夏季五輪は同大会以来32年ぶりに米国で開催される。「金メダル」の忘れ物を取りに行く舞台になる。その前には五輪予選を兼ねて来年11月にプレミア12が開催される。国内組で挑むことが濃厚で、アジア枠最上位で出場が決まる。逃した場合は世界最終予選に回る厳しい戦いになる。
3月のWBCはメジャー組が前回の4人から倍増し、過去最多8人が出場した。ロス五輪ではさらに更新する可能性がある。年間通じての調整も熟知したメジャー経験者の侍監督誕生が待望される。
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ


