引用元: https://nova.5ch.io/test/read.cgi/livegalileo/1782457691/
「今の答えでいいの? 本当にいいの?」
5日にあった裁判員や裁判官による被告人質問。高杉昌希裁判長が他の質問をさえぎって、川村被告に問い直した。
話し合いのはずが暴行になった。そう主張していた川村被告は、経緯を尋ねられると、「いらついたことで暴力をふるった」と答えた。「キレてしまったのか」の問いには「はい」と認めた。
川村被告はそれまで、暴行の主犯格とされる男らが怖くて、逆らえなかった、とする趣旨の供述をしていた。
「今の答えだと、(主犯格とされる)男が怖かったんじゃなくて、関係なく自分がキレちゃったことになるけど」
裁判長の指摘に、川村被告はしばらく黙り込んだ。その後の質問には「よく分からないです」と繰り返した。
そんな川村被告に、高杉裁判長は厳しい言葉を投げかけた。
「『よく分からない』と言うが、私たちにも分かりません。あなたが分からないと、誰にも分かりません」
その「未熟さ」は、他の受け答えからも垣間見えた。事件直後、共犯者らとラーメンを食べにいった川村被告。「(犯行後なのに)ラーメンは食べられたのか」と尋ねられると「残した」と答えた。理由は「そのラーメン屋が苦手だったから」だった。
高杉裁判長は川村被告に「『何も考えず』では反省になりません。考えてください。全然、足りないですよ」と諭した。
川村被告に言い渡された判決は、懲役30年=求刑無期懲役=だった。責任は重い一方で、犯行を主導したとは言えず、被害者の死亡への寄与は限定的だった、とされた。
言い渡し後、高杉裁判長は、川村被告について「反省の弁を述べているが、真の意味で自己の責任に向き合っているとは言えない」と述べた。3人の被告には「どうしてこんなことになったのか、生涯をかけて、逃げずに、問いかけ続けてください」と語りかけた。
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Source: なんJ PRIDE


