現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が16日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。
新監督3人が誕生したプロ野球春季キャンプを前に、“お約束”の順位予想を質問されるも、「しません。できるわけないじゃない」と、これまで通りの考えに変化はなかった。
多くの野球関係者、評論家が開幕前には順位予想することが慣例の中、落合氏の考えに変化はなかった。
「まだ(何も)始まってないんだよ。始まったって、どこが優勝するかなんかわからないものが、始まる前に順位予想なんかするなんていうのは選手にも球団にも失礼。それだけシーズンは長いということだよ。(慣例となっている順位予想は)なくさなきゃダメだよ」と述べた。
さらに気になったのが、これまでの各球団の春季キャンプのスケジュール。
「キャンプの日程とか見てれば、結構、休みが多いよな。なんでそんなに休みが必要なの?これ仕事だよ」と、疑問を口にした。
自身が中日監督を務めた2004年から2011年までの8年間、春季キャンプは基本的に6勤1休だった。その理由はペナントレースが始まれば、基本的に火曜日から日曜日まで試合が行われる。
3連戦2カードの6連戦。休日は週に1回、月曜日がおもに休日になる。それを春季キャンプから実践した。
「下手だったら野球を辞めなきゃいけない。力がなければすぐ整理の対象になっちゃう。自分たちでやらなければ、この世界に生き残れない。選手が自覚を持ってやるような集団になれば強いと思う。やらされているうちはダメ。これはオレの経験」
中日監督8年間でリーグ優勝4度、日本一1度、すべてAクラス入りさせた落合氏にとって、今の12球団の春季キャンプの練習量は物足りなく見えているようだ。
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ


