小野田紀美 議員
「オタク趣味に限らずね、好きなことをね、責めるっていうのは良くないと思いますね。」
「言ってました、某・麦わらの方も。『何が嫌いかじゃなく、何が好きかで自分を語れ』と。」
「自分の嫌いなものをガンガン主張するより……私、どうしても嫌いなことばっかり主張する側の人間なんで、『良くない』っていうのは思ってるんですけど。」
「『あれが好き』『あれが素晴らしい』『これいいよね』っていうのを、『それはダメだね』って言う人間にはなりたくないです。」
「理解できなくても、否定はしたくないですね。」

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた西公平作の漫画『ツギハギ漂流作家』の主人公・吉備真備が犬が嫌いか猫が嫌いかで本気で殺し合いをしている村人たちに向かって放った台詞。
……なのだが、主人公の容姿が漫画『ONEPIECE』の主人公モンキー・D・ルフィに似ていたことからコラ画像やAAが作られ、それが広まり原作の知名度の低さと相まってルフィの台詞と勘違いする人達が増えていった(実際はそこまで容姿は似ていないが、言い放ったコマの部分だけ切り取ると非常によく似ている)。
それだけならまだいいのだが、ゲーム『Jスターズビクトリーバーサス』のギャラリーモードで、ルフィの台詞として収録されてしまうという事態が起こってしまった(声優の田中真弓もこのセリフをルフィの言葉として言った覚えが無かったと語っている)。実際、真備の場合は激情込みで叫んでいるのに対し、ルフィというより田中氏はむしろクールに諭してる感じのものとなっている我々に語り掛けているようにも聞こえる。
公式が本当に間違えたのか、ネットスラングを逆輸入した一種の悪ノリなのかどうかは不明だが、この珍事は3ヶ月後のアップデートで即刻削除された。
またライトノベル『のうりん』にも同様の台詞が登場する。
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Source: なんJ PRIDE


